
茨城県陶芸美術館
「桜井貞子と紙布展」
令和4年1月19日(水曜日)~5月15日(日曜日)

紙 布 は 木 綿 の 代 わ り に
和 紙 を 織 り 込 む こ と で 作 ら れ る 織 物 で す 。
水 戸 在 住 の 紙 布 作 家 の 桜 井 貞 子 ( 1929-) は 、
1977 年 に 宮 城 県 白 石 の
白 石 紙 布 (し ろ い し し ふ )に 出 会 い 、
試 行 錯 誤 の 末 、
そ の 技 術 の 再 現 に 成 功 し ま し た 。
本 展 で は 90 歳 を 過 ぎ た 現 在 も 、
紙 布 の 可 能 性 を 追 求 し 新 た な 挑 戦 を 続 け て い く 、
桜 井 貞 子 氏 の 業 績 の 一 端 を 伝 え ま す 。
コメント
コメント一覧 (36)
驚きましたね。
軽くて丈夫で洗濯も可能とのこと、
素晴らしい技術ですね。
清多
が
しました
気温も低めで寒いです。
和紙そのものも芸術品的な価値が高いですね。
百田尚輝の小説に 和紙の着物で花魁道中をする話があった気がします。
ナイスでポッチン♪
清多
が
しました
清多
が
しました
早くやすむから 応援のみです。
清多
が
しました
後継者が不足していることは
日本にとっての大きな損失です。
なんとか出来ないものかなぁって
いつも思いますわ。
清多
が
しました
紙布は、ものすごく手間暇がかかるのですね。
あまりに繊細で、あまりに美しくて、
作品に手を合わせたくなりました。
清多
が
しました
卓越した技術がたくさんありますが
紙布もその一つですね。
この技術が残って行くといいのだけど…
清多
が
しました
確か茨城には「結城紬」がありましたね。大島紬ほど知名度はないかもしれませんが、紬の最高級品とされているようです。以前TVで放送していたのですが、蚕の繭から糸を引くときに、女性の唾を使うという点に印象が残りました。
清多
が
しました
紙 布 は 木 綿 の 代 わ り に和 紙 を 織 り 込 む こ と で 作 ら れ る 織 物
素晴らしい技術ですね。
発明した人は凄いと思いますが、是非ともこの技術を受け継ぐ人たちを養成して欲しいですね。
清多
が
しました
バナナからも繊維をとったり
細かい作業を 根気よく形にしていく
自然のものをうまく 取り入れ
自然に戻していくのが 地球にも人にも
優しくしてくれるんでしょうね
清多
が
しました
茨城が震度5弱とか!
大丈夫でしたか?
最近地震が多いですね。
お気を付けください。
清多
が
しました
90才ですか・・・私も頑張らなくてはです
そういえば地震はどうでしたか?
大丈夫でしたか
清多
が
しました
髪を意図にするのは気の遠くなるような作業の連続ですね。
出来上がりは、まるで絹のような出来栄えの着物ですね。
90歳で現役なんでしょう。
そんな風に生きられたらいいですね。
清多
が
しました
外国人が日本文化に対して
すごく興味や関心を持ってくれていることを
紹介している番組が増えましたね。
それはそれで嬉しいのですが
日本の若者が日本の伝統文化を
受け継いで欲しいなぁ。
清多
が
しました
90歳を超えられていても 紙糸を作り
織り込んで布にする作業されて
素晴らしい桜井貞子さんです。
技術が要るそうですが
大切な日本の宝ですよね。
後継者さんがいらっしゃると いいですね。
清多
が
しました
おやすみなさい☆
またお邪魔しますね
清多
が
しました
そして90歳を超えてもその道一筋とは人間国宝は当然です。
こんな風流な和服を召しておられる方がおられるのでしょうか?
芸術品のみですね!!
清多
が
しました
90歳以上でこれだけの美しい着物 とても素晴らしい方ですね。
清多
が
しました